春によく使い実績のあるルアーをご紹介します。
野池、ボートと春は大型のバスが連れる季節。
基本的にはミノーを中心に横の動きで釣りをすることが多いです。
まず、おすすめなのが、
このルアーは基本ただ巻きで使用します。
巻くスピードは高速引き。
高速巻きで釣れない場合は、ストップ&ゴーでルアーを止めて使用しています。
水温の状況などにバスはまだすピートについていけてない状況では止めて使用しています。
次におすすめなのがロングビルミノー。
このミノーは3月初旬から中旬のリザーバーで活躍してくれます。
ディープからシャロ―を意識し始めたバスに対して止めて食わすイメージで使用しています。
ステイ時間は5秒から10秒。
深場からバスが浮いてくることをイメージして使用します。
そして、i字系ルアーで最も信頼しているのが、
4月上旬くらいにから特に活躍してくれます。
バスがシャロ―にさしてきているときにスローシンキングを使用し、水深10㎝程度をスローにただ引きして、水面付近まで浮かして食わすイメージです。
夏にも活躍してくれるルアーですが、スローに引く頃がポイントなので効率が悪いように感じますが、バスがルアーを追いかけて後ろについてくるときは、捕食する気満々の姿が見れるので非常に楽しく、バスのいるいないとサーチしてくれるルアーでもあります。
春のデカバス実績が一番高いルアーが
3月下旬から4月中旬までもっとも活躍してくれまます。
このルアーもスローにリトリーブして、バスを浮かして釣るイメージです。
スローに引いてもテールは大きく左右に揺れます。
またルアーも6インチと存在感があるためアピール力は強いです。
あるのサーチルアーとしてとても優秀です。
フックは1つしかありませんが、今のところバラしたことがありません。
サイズも45㎝以下のバスをつったことがありませんし、50アップを6本今までに吊り上げています。(池原ダムで使用)
そして最後が、私が最も信頼しているルアーです。
野池の釣行でも紹介していますが、本当によく釣れるルアーです。
野池、池原ダムでも実績があります。
ウイッチでダートさせてくわしています。
はっきり言って餌です。
野池では3月から、池原ダムは4月初旬からよく釣れるルアーです。
水深1mまでをダートさせて釣る感じです。
よく釣れるのでぜひ使用してみてください。